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■高野山まちづくり研究会2009年3月9日
 
都市と農村の交流に関する意見交換会の意見
富貴と杖ヶ藪の地域の違い
高野山高校の地域に対するカリキュラム
森の学校の立ち上げ(大滝地区)
 
むらの教科書づくり成果報告会への参加募集
都市との交流受け入れに対する意見
 
高野町の団体事業
自分たちからアクションを起こす活動団体が少ない
  ↓
自己資金運営組織が少ない
行政からの受け皿として必要上出来た組織が多い
助成事業が多いので自立の目途が立たない
 
4月4日 まちづくり活動報告交流会開催予定
◆日時平成21年4月4日(土)午後1時30分〜
◆場所高野町中央公民館2階会議室
◆内容
@まちづくり活動グループの発表
A千葉大学木下教授のコメント
B交流会
 
高野山大学の可能性
大人の大学になり得るか
現在に密教がどのように使えるかを解りやすく解説
悩める現代人の増加しているのに減る学生数
ぜひサライに特集を組んで欲しい
分析データ45〜65歳に非常に興味をもたれる80%
20以下には20%以下
 
大学が提供する新しいライフスタイルの提案
アパートを借りて、仕事から距離を置きかんがえる場所
60歳になったら、もう一度大学で学びましょう
『大人の大学学科』を目指すべきである
 
 
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